京野アートクリニック スタッフブログ

仙台と高輪にある不妊治療専門クリニック「京野アートクリニック」スタッフブログです。一般不妊治療では妊娠が難しい方のために、人工授精、男性不妊治療、体外受精や精巣内精子を使った顕微授精等、高度生殖補助医療の専門クリニックです。

カテゴリ: 培養部

皆様、こんにちは。 高輪と仙台の両方で勤務しています培養部の青野です。

鍋のおいしい季節になってきましたね~。
おでんに海鮮鍋、キムチ鍋などありますが、地方で言うと福岡と言えばもつ鍋、北海道なら石狩鍋など、すでに全国的に有名な鍋も多くあります。

そんな中、あまり全国的には知られてないですが、仙台では今が旬の「せり鍋」が有名です。
仙台の方ならご存知でしょうが、ぜひ全国に向けて宣伝させて頂きます!

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実は宮城県はせりの生産量が全国一で、中でも仙台市の隣にある名取市は「仙台せり」の名産地です。
特徴は、葉や茎だけではなく、根っこの部分まで丸ごと食べられるのです。
またこれが食感もしゃきしゃきで旨みもありお勧めなのです。
鴨肉や鳥肉でだしを取り、他の鍋のように豆腐や白菜、ネギなどを入れます。
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根の部分は早めに入れて、茎や葉はさっとしゃぶしゃぶのようにつけてそのまま食べます。
ちなみに私も既に今シーズン5回食べました。
最近では仙台市内の多くのお店においてあり、その食感と美味しさであっという間にせりがなくなるので、いつもせりのお代わりを頂いております。
鍋の〆のうどんや雑炊がこれがまたたまらんのです。
せり鍋は美味しいだけではなく、せりにはビタミンCやベータカロテン、ミネラルが豊富なので美肌やお通じにも良いので、ぜひ仙台にお越しの際や、ご家庭で試して欲しい逸品です。

(培養部 青野)

こんにちは。仙台培養部データ入力員の加藤と申します。
本日は私の好きなことについてお話ししたいと思います。

私は物づくりの職人さんが好きです。職人さん個人がどうのこうのというより、作っている姿を見るのが好きです。そして完成された作品を見るのが好きです。
年1回ではありますが、百貨店で日本の職人の技展という展示会があります。私はそれを心待ちにしています。
日本全国の職人さんたちがわざわざ来て下さるのです。

私の好きな作品の職人さんの所へ見に行くのが目的ではありますが、それだけではありません。
他の職人さんの所へも行きます。そして技や作品を見て感動します。
なんてすばらしい物を作るのだろう!
これを1つ完成するまでにどれだけの時間と試行錯誤があったのだろう、と空想します。
自分では作ることが出来ないのに、自分だったら・・・などとおこがましいながら妄想します。
妄想族です。

そんな日常から解き放たれる瞬間、そんな時間が大事です。
という事もあって、年1回、首を長くして待っています。

ものづくりが好きなこともあり、休みの日などは、手芸をしますが、日本の職人さん達をはるか遠くにみるものばかり作っています。(笑)
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また来年行きたいな…と思いながらいつもの日常に戻ります。
日本の職人さんはestがつく最上級で最高の方々です。
皆様も、年に1回ではありますが、興味のある方は、出かけてみてはいかがでしょうか。
ちなみに私の記憶が正しければ、3月のお彼岸の辺りに開催されるような気がします。
それでは、みなさまごきげんよう。

(仙台培養部 加藤)

こんにちは。培養部の菊地と申します。
今回は実家で飼っているペットについて紹介させていただきます。
皆さんは犬と猫、どちらがお好きですか?
どちらも好きではないという方もいらっしゃるかと思いますが、
私は小さいころから犬がそばにいたので、根っからの犬派なんだと思っていました。
しかし1年ほど前に、家族が知人から譲り受けたスコティッシュホールドのチャイくんの登場で、この考えが大きく変わりつつあります。

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実家でも猫を飼うということは突然のことで、最初は性格や世話に慣れず、恐る恐るでしたが、あっというまにみんなネコ好きに...。

最近では頻繁に家族のグループラインに写真が流れてきます。
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休日、実家へ帰り愛犬のララと散歩をしたり、嫌がるのをなだめながらシャンプーをしたり、一緒に昼寝をするのが私にとって癒しの時間です。

犬と違い、微妙な距離感を保たなければ嫌われてしまうことに悪戦苦闘していますが、気づけば私の写真のフォルダにもたくさんのチャイの写真が。

写真を撮るのにいいタイミングがたくさんあるんですよね。

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実家へ帰る時の楽しみが増え、ご存じのかたも多いかと思いますが岩合光昭さんの世界ネコ歩きの番組もよく見るようになりました。
早く好かれたいな、と思いつつ遠くから眺めているだけでも幸せです。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

これから梅雨の時期に入り蒸し暑くなってきますが、お体に気をつけてお過ごしください。

(仙台培養部 菊地)

こんにちは。仙台培養部の片岡と申します。

初めてのつぶやきです!よろしくお願いします!

さっそくですが、先日、友人の住む愛知へ行ってきました。
実は私、新幹線が大好きなのですが、念願のリニア鉄道館に行くことが出来ました!

名古屋市にあるリニア鉄道館には、歴代の新幹線や在来線の車両の実物が展示してあります。
実際に車両の中に入ることができ、写真も撮り放題です。
東海地方限定の駅弁が販売されていたり、乗車案内のアナウンスを体験できたりと鉄道ファンにはたまらない空間かと思います(笑)

ところで、みなさまドクターイエローと呼ばれる車両をご存じでしょうか。
黄色にブルーのラインが入っている車体で、線路や信号の不具合等を点検しながら走っているのです。
旅客用ではないためダイヤは非公開となっており、めったに見かけることができません。
そのためかドクターイエローに出会うと幸せになれると言われております。

ちなみにリニア鉄道館にも0系のドクターイエローが展示してあり、感激しました。
残念ながら東北では利用されてはいないため、関東圏や西日本に行った際にぜひ見つけてみてください。

(仙台培養部 片岡)

こんにちは、仙台培養部の井上と申します。

五月晴れの空が心地よく、爽やかな風が吹き抜ける季節となってまいりました。
皆様はこの連休に何処かお出かけのご予定はありますでしょうか。私は念願のいちご狩りに行くことが出来ましたので、そのことについてお話させていただこうと思います。

先日、宮城県山元町にある山元いちご農園に行ってまいりました。山元町は東北一のいちごの産地です。こちらの農園では真っ赤に完熟したいちごを、練乳のサービス付きで30分間食べ放題という、いちご好きにとっては夢のような場所でした。園内では“とちおとめ”“紅ホッペ”“もういっこ”の3種類が栽培されており、その日一番熟れたいちごのハウスに案内してもらえます。私達が案内されたのはとちおとめのハウスでした。

ハウス内のいちごはどれも大粒のもので、つやつやキラキラしていてとても可愛いのですが、食べてみると非常甘くてみずみずしく、指がいちごの果汁で赤く染まるのも気にせずに夢中で食べてしまいました。今までで1番いちごを堪能できた日になったのではないか思います。30分という時間はあっという間に過ぎ去ってしまいました。

園内にはカフェが併設されており、新鮮ないちごをたっぷりと使ったパフェやパンケーキ、農園で取れた完熟いちごで作られたワインなどが販売されていました。透き通るようなルビー色のワインはほんのり甘く、スッキリとした後味で普段はあまりワインを飲まない私でも美味しく頂くことが出来ました。また、ほかではみることのできないイチゴカレーのインパクトは大変衝撃的ですのでぜひ、訪れた際には食べてみてはいかがでしょうか。


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(仙台培養部 井上)

こんにちは。培養部の熊王と申します。
今回は、私がオススメする料理を紹介します。

私の母は隠岐島に住んでいたことから、「焼き飯茶漬け」という隠岐島の郷土料理をよく食べていました。
隠岐島では、”焼きおにぎり”のことを”焼き飯”というそうです。
つまり、「焼き飯茶漬け」は「焼きおにぎりのお茶漬け」のことです。
本来の作り方は、おにぎりに、しょう油と味噌の中間的な役割をする隠岐島の伝統的な調味料“こじょうゆ味噌”を塗り、焼きます。焼き上がったら器に盛り、のりやねぎなどの薬味を入れ、煎茶をかけたら出来上がりです。
ちなみに、隠岐島にある定食屋の「焼き飯茶漬け」は、昭和天皇が召し上がられ、大変気に入られたそうです!

我が家で作るときは、おにぎりをフライパンで表面がカリカリになるぐらいに両面を焼き、味噌と醤油を塗って再度焼き、器に盛りお茶漬けの素をふりかけ、お湯を注いでいます。
簡単ですし、すごく美味しいので、忙しいけどやっぱりおうちごはんがいいな!というような時に、よろしければ作ってみてください。

お読みいただきありがとうございました。

(高輪培養部 熊王)

こんにちは、仙台培養部の田中と申します。

突然ですが、皆さんは"世界のことば"をどのくらいご存知でしょうか。

先日、「翻訳できない世界のことば/エラ・フランシス・サンダース」という本を購入しました。
1語対1語で英語に翻訳できない世界のさまざまな言葉というくくりで、素敵なイラストとともに紹介されています。日本語もいくつか載っていましたが、どの言葉もその国の雰囲気があってこそなんだろうなぁと、使う場面を考えながら読めてとてもおもしろいです。

私はこの本を読んで、ふと浮かんだ言葉がありました。身近にも伝わりきらない言葉があったのです。
それは"いづい"です。
大学進学のために地元を離れて初めて経験した宮城県の掴みきれない言葉でした。単なる方言とは違った新しい言語のように感じたのを覚えています。
しっくりこないとかフィットしない感じかと聞けば、そうとも言い切れず説明しにくい・・・と言われ、使いこなせないなぁと思っていましたが、今ではさらっと出てくるようになってしまいました。


そんなことを思い出しながら読んでいくと、気になった言葉をみつけました。
【Warmduscher ヴァルムドゥーシャー】
ドイツ語で、ぬるいシャワーを浴びる人、という意味だそうです。
家にこもりっきりで快適な空間から飛び出さないでいる、まさに今このコラムを書いている私自身です。暖かい春の光でぼんやりとしていましたが、新年度になったこの機会に新しい目標へ挑戦したいですね。
よし、気持ちを入れ替えるために散歩にでも行こう!
支度をしてみたらなんだか服が・・・これがKummerspeckクンマーシュペック?

意味は、・・・ぜひ本を手に取ってご確認ください。

(仙台培養部 田中)

こんにちは、仙台培養部の柴崎です。


4月に入り、仙台はだんだんと春の陽気を感じる日も多くなってきました。東京は、一足先に暖かくなっているのでしょうか。

私は写真撮影が趣味で、暖かくなるとよく休日に愛用のミラーレス一眼レフカメラを持ってお出かけをします。

宮城には松島などの沢山の観光・写真スポットがありますが、今回は、今まで私が訪れた宮城の花の名所を、写真と共にご紹介したいと思います。


まずは、桜の名所。大河原町の一目千本桜です。白石川沿いに千本余りの桜が咲き誇ります。毎年、全国各地から30万人以上の人出で賑わう、東北を代表する名所です。

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こちらは、「アジサイ寺」の別名を持つ紫陽花の名所、資福寺にて撮影した一枚です。資福寺は仙台駅からも地下鉄やバスで行けるため、比較的行きやすい場所にあるかと思います。梅雨の季節もなんだか楽しくなります。

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夏になると、大崎市三本木「ひまわりの丘」に沢山のひまわりの花が咲き乱れます。ひまわり祭りも開催され、県外から多くの人で賑わいます。

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最後に、花の名所ではありませんが、家の近所の河川敷での写真です。カメラを持って歩くと、見慣れた風景もいつもと少し見方が変わりますね。

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他にも、川崎町の国営みちのく杜の湖畔公園や加美町のやくらいガーデンなど、まだまだ多くのスポットがあります。カメラを持って歩き回ることによって軽い運動にもなりますし、何よりも気分転換になります!

これからの暖かい季節、皆様も外に出てリフレッシュしてはいかがでしょうか?

(仙台培養部 柴崎)

こんにちは。高輪培養部の奥山と申します。

寒さも徐々に身をひそめて春を感じるようになってきました。暖かさが増してきて、当院前の坂道でも綺麗な桜が咲くことを毎年、楽しみにしています。
季節柄、花見や歓送迎会などの行事もあり、お酒と出会う機会も増えてくることかと思います。

私はビールを好んで飲んでいます。よく見かけるビールは、ラガーやピルスナーと呼ばれるものが多く、ポップの風味が強かったりします。これらは苦味や炭酸がキツイものもあり苦手な方も多いかと思います。

そんな中で個人的にお勧めしているのが、ヴァイスビール(白ビール)やランビックビール(自然発酵ビール)です。ヴァイスビールは小麦を原料としており苦味が少なく飲みやすいことや、ランビックビールは酸味が強く、フルーツビールなどが多くあります。

また、口当たりだけでなく香りや凝ったラベルなど、いつもと違った楽しみ方ができます。

リカーショップやスーパーなどで見かけた際には手にとってみてはいかがでしょうか?(ちなみに日本では副原料などが含まれていると表記は発泡酒となっています。)
普段からビールを飲まれている方もそうでない方にもお勧めです。

酒は飲むべし飲むべからずとも言いますので、私も適量で楽しんでいこうと思います。

高輪培養部 奥山紀之

こんにちは、仙台培養部の佐々木と申します。

皆さんは「アニマルセラピー」という言葉をご存知でしょうか?

・動物とふれあうことによる情緒的な安定、レクリエーション・QOLの向上等を主な目的としたふれあい活動
・人の医療の現場で行われる動物を介在とした補助療法
・小学校での総合学習
これらを総称してアニマルセラピーと言います。
動物とのふれあいや相互作用から生まれる様々な効果が医療や福祉、教育の現場で活用されています。(JAHA日本動物病院協会HPより引用)

その歴史は古く、一説によると乗馬によるアニマルセラピーが古代ローマ帝国時代から行われていたと言われています。
アニマルセラピーには馬、犬、猫、ウサギ、鳥類、イルカが適していると言われており、愛着が持てる、コミュニケーションやスキンシップがとれる動物が活躍しているようです。
動物が嫌いな人ももちろんいらっしゃるとは思いますが、動物が好きな人にとっては、見たり触れ合ったりすることで心穏やかな気持ちになれますよね。

私も幼いころから動物が大好きで実家では犬と猫を飼っていました。勉強に疲れた時や学校で嫌なことがあった時は彼らに癒してもらっていました。
大学への進学をきっかけに一人暮らしを始めてからはペットを飼うことは難しかったのですが、半年ほど前から猫を飼い始めました。
彼らが遊ぶ姿や寝ている様子を見て、毎日元気と癒しをもらっています。
猫をはじめ動物は規則正しい生活をしているので、ペットを飼うことによって自然と規則正しい生活を送れるようになります。我が家も例外ではなく、猫に合わせて21時半就寝4時半起床の毎日です。また動物とふれあうことによってリラックスし血圧が下がるという報告もあり、心身ともに健康になることができると言われています。

皆さんも気分が落ち込んだ時や疲れた時は、動物たちに癒しを求めてみるのはいかがでしょうか。

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仙台培養部 佐々木千紗

参考HP
JAHA 公益社団法人日本動物病院協会
アニマルセラピー CAPP活動とは

http://www.jaha.or.jp/contents/modules/sect5/index.php?id=1 


JAHA 公益社団法人日本動物病院協会
http://www.jaha.or.jp/ 

こんにちは、培養部の松川です。

ここ最近、仙台市内もようやく春めいてきました。
新年度に向けて何かと忙しい時期ではありますが、皆様体調は崩されていませんか?

先日のつぶやきでもありましたが、お肉を食べるとなんだかパワーが出たり、幸せな気分になったりすることがありますよね。
私も、おいしいお肉は大好きです(笑)。

実は科学的な理由があり、肉に含まれるトリプトファンというアミノ酸の一種が、"セロトニン"、別名 "幸せホルモン" と呼ばれる神経伝達物質を増加させるそうです。

セロトニンはノルアドレナリン、ドーパミンと並んで三大神経伝達物質と言われており、セロトニンには脳神経や自律神経に働きかけ「明るくて幸せな気持ち」にする作用があるそうです。

☆落ち込んでもすぐに気持ちを切り替えて前向きになれる作用
☆不安を失くし強い精神力を作り出す作用
☆寝つきをよくして朝すっきりと目覚める作用   etc...

このセロトニンの原料となるトリプトファンというアミノ酸は、必須アミノ酸と呼ばれ、人間の体内では合成できないため、食べ物から直接摂る必要があるそうです。
肉以外にトリプトファンを多く食品としては、豆腐・納豆・大豆・味噌などの豆製品、ごま・アーモンド・落花生・くるみなどのナッツ類、牛乳・ヨーグルト・チーズなどの乳製品、卵、赤身魚などが挙げられます。
これらの食品を積極的に摂取してみるのもいいですね。

また、セロトニンを増加させる方法として、食事以外にも、以下のことも効果的とされています。

☆太陽の光をあびる
☆規則正しい睡眠を心がける
☆ウォーキングや自転車などの単純なリズム運動を行う

皆さん、ぜひ試されてみてはいかがでしょうか?
セロトニンの力を借りて、これからの新しい季節をHappyに乗り切りましょう!

仙台培養部 松川望

こんにちは。
高輪培養部の岡と申します。

昨年から、健康のために豆乳を飲むようになりました。
いつもは、コーヒーや紅茶などの味の付いた豆乳を飲んでいるのですが、先日、無調整豆乳をたくさん貰いました。
飲むだけでは飽きてきたので、スープにしようか鍋にしようか、料理法をいろいろと調べているうちに豆乳プリンを発見!
お菓子作りは、分量を細かく量ったり、オーブンを予熱したりと手間がかかるので、普段はほとんどしません(汗)
でもこの豆乳プリンは、温めた豆乳に砂糖とゼラチンを溶かし容器に流して冷やせばOK。
食べる直前に、きな粉と黒蜜をかけていただきます。
とても美味しかったのですが、豆乳プリンの硬さや甘さが気になって、砂糖とゼラチンの量を変えて何度かトライしました。
家族にも大好評でした。

 
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豆乳は、悪玉コレステロールを減少したり、動脈硬化や脳梗塞を予防、血管の脂肪を減らすなどの効果があるようです。
また、骨を丈夫にしたり髪や肌を潤わせるなど、老化防止にもなるとか。
女性にも嬉しい効果が色々♪
そういえば、私も最近お肌の調子が良いかも!?
みなさんも和スイーツの豆乳プリン、是非試してみてください。

高輪培養部 岡奈緒

こんにちは。培養部の中村と申します。
今回は私の趣味である釣りについてお話したいと思います。
私の実家が港町ということもあり小さいころから海は身近な存在でした。
よく父親や祖父と一緒に釣りに行っていました。
子供のころは小さい魚でも、釣れるととても喜んでいた記憶があります。
大学時代も海が近い大学だったので、よく仲間で夜釣りをしたりしていました。
そのころになると、仕掛けやつり方などにも懲り始め、どうすれば大きな魚を釣ることができるのかということを求めだします。
それは今になっても求めているのですがなかなかグググーッと引っ張ってくる魚とは出会えていません(笑)。
 
仙台にも釣りポイントは多くあり、よく竿を出しに行っています。
私がよく行く場所は仙台港(夢メッセ近郊)で、週末となると多くの方が釣りを楽しんでいます。
一人で行くと、隣に座っているおじちゃんと仲良くなり、高い確率で自慢話の混ざった釣りの授業が開催されます(笑)。
そんな仙台港ですが鯖や鯵、シャコ、ソイなどが釣れるポイントです。
日が落ち始めるころからはアナゴなども釣れています。私ではありませんが、50センチぐらいの大きなヒラメを釣っている方もいました。
いつか私も釣り上げてみたいなと思っているのですが、なかなか私の竿には反応してくれません。
今年こそは!!念願の50センチオーバーの魚を釣り上げ、隣のおじちゃんに自慢話交じりの釣り講座をしてあげたいなと思っております。
 
釣りは簡単に始められる遊びのひとつかと思いますので、ちょっとした気分転換などで行かれてみるのはいかがでしょうか?
潮の香りもまたときに気持ちを落ち着かせてくれるものであると思いますので、気になった方はぜひ今年は釣りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 
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京野アートクリニック仙台
培養部 中村祐介

こんにちは、高輪培養部の小幡と申します。
今回は、我が家で大活躍の無煙ロースター(ザイグル)をご紹介させて頂きます。

家で焼肉というと「煙が出る」、「臭いが付く」といった理由で敬遠される方も多いと思いますが、このザイグルはその心配が(あまり)ありません。


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公式サイトによると「上部赤外線ヒーターによる直火調理とヒーターにより熱せられた下部プレートによる両面加熱は 食材の「美味しさ」をひきだしジューシーさを失うことなく風味豊かに仕上げることに成功いたしました。(*ザイグル公式サイトより抜粋)」とのことです。
焼肉だけではなく唐揚げなどの揚げ物が油を使わずに作れる優れものです。

実際に使ってみるとちょっと不思議な感じがしますがちゃんと肉は焼けますし、ふっくらジューシーです!
特に鳥のもも肉は皮がパリッと仕上がりおすすめです。
しかも余分な油を下に落とす構造になっているのでヘルシーでもあります。

いいことばかりのようですが、使っていると周囲が(かなり)熱くなることもありますのでご注意下さい。


高輪培養部 小幡隆一郎

みなさま、こんにちは。仙台培養部の服部と申します。

みなさまは学会と聞いてどのようなことを連想されるでしょうか?
病院などではよく、“院長学会参加のため休診”などのお知らせを目にすることがありますが、学会が実際にどのようなものなのかよくわからない方も多いかと思います。
簡単に言ってしまうと、学会(ここでは学術集会や年次総会のことを指します)は、年に1回、学会に所属している人たちが一堂に会し、研究の成果などを発表し、討論する会のことをいいます。

日本だけでも学会の数は1,500以上あるとされておりますが、生殖補助医療分野でも日本生殖医学会、受精着床学会、日本卵子学会、エンブリオロジスト学会、IVF学会….など、海外の学会も含めるとすぐには思い出せないほど多くの学会があります。
当院でも毎年多くのスタッフが様々な学会に参加し、発表の機会を頂いております。
http://ivf-kyono.jp/about/license-all.php
私たちのような医療機関からの発表は、主に治療の成果や臨床研究に関するものが多く、いかに妊娠率・出産率を向上していくか、ということに関して様々な切り口から発表がなされます。また、普段はなかなか会うことのない他の施設の方々とお話ができる絶好の機会でもあり、研究の発表以上に議論が盛り上がることもしばしばです。

また、学会は毎年開催される場所が変わるため、参加の楽しみとして、その土地の美味しいものを食べに行けるということがあります。(もちろん学会が終わってから!)
私自身これまで多くの学会に参加させて頂きましたが、博多のとんこつラーメン、新潟のへぎぞば、富山のホタルイカの沖漬け、長崎のちゃんぽん、徳島の鯛めし等など、もう一度食べに行きたくなるような美味しいものをたくさん食べることができ、地方グルメを毎回楽しみにしています。

話を元に戻しますと、日々進歩する生殖補助医療に関する最新の知識と技術を、学会に参加して得ることは大きな楽しみであると共に、私たちの責務であると考えております。
個人的な考えではありますが、スタッフが多くの学会に参加しているような病院は、常に改善の機会をうかがい、治療に活かそうとしている前向きな病院なのではないかと考えます。受診を考える時に、HPなどで学会発表のページがあれば、少し覗いてみることも病院選びの参考になるかもしれません。
(ちなみに、冒頭で書きました、“院長学会参加のため休診”ということは当院ではまずありえませんので、ご安心下さい。)

仙台 胚培養士 服部

こんにちは。
仙台培養部の中條と申します。

今回は「南部鉄ココット」について。
鋳物鍋は、熱の伝わりにムラがなく、長い時間煮込んでも鍋に匂いが付かず汚れも落としやすいのが特徴で、保温性にも優れていてじっくり火が通って食材の味をストレートに味わうことが出来ると言われております。
ル・クルーゼやストウブなどが有名で、使われている方も多いのではないでしょうか。
今回紹介するOIGENの南部鉄ココットは純国産で、岩手県奥州市で作られています。
 
ヨーロッパ製のカラフルな鋳物鍋とは違い、シンプルな黒ですが、私が使っている南部鉄ココットは手の平サイズの小さいものであることもあり、可愛らしいフォルムも気に入っています。
もう一品欲しいなというときや、ひとりご飯タイムにお勧めです。
最近は南部鉄ココットで炊くご飯が美味しくて、炊飯ジャーの出番が減りました。
手入れに多少の手間はかかりますが、そこもまた愛着がわき、離れられない存在になります。
もっと大きいもの、フライパンや他の製品もあるので、いくつか揃えてみたいなと思います。

そして、南部鉄器で鉄分が補給できるとも言われているのはご存知でしょうか。
鉄分不足は、女性の貧血のもとになるなど、悩んでいる方は多いのではないかと思います。
いままで使っていたヤカンなどを南部鉄のものにするだけで、生活習慣などは何も変えずに貧血を予防できるので、人気があるとも言われております。
水道水を南部鉄瓶でカルキ抜きすれば、鉄分もたっぷりの体にいい水の出来上がりです。
ミネラルウォーターよりも栄養があると言われておりますので興味のある方はお試しいただければと思います。

美味しい料理を作って、おうちごはんを楽しんでください。
暦上は大寒を過ぎ、春に向かっているとはいえ寒い日が続いておりますので体調に気を付けてお過ごしください。

(仙台 培養部 中條)

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こんにちは。高輪培養部の相良と申します。

12月に入り東京でも一段と寒さを覚える今日この頃です。私事ですが、スイッチを入れるとすぐに暖まる「速暖コタツ」というものを購入し、この季節に大変重宝しております。

さて、皆様の中にも動物を飼ってらっしゃる方がいらっしゃると思いますが、今回は私の飼っているフェレットについてお話しさせていただきたいと思います。
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フェレットはイタチ科に属する哺乳小動物で、肉食性です。飼育されているフェレットは、ワンちゃんやネコちゃんと同じく、一般的にカリカリフードを食べています。
現在、国内で飼育されているフェレットのほとんどは海外のファーム(フェレットが誕生している繁殖場)から避妊・去勢された状態で輸入されているのだそうです。ファームごとに体型や性格が少しずつ異なり、丸顔でずんぐりしている子もいれば、小柄で細身の子、やんちゃな子、大人しい子・・・と、それぞれの特徴があってかわいいなと思います。

ちなみに我が家のぴょんす(メス・6歳)はアメリカのペンシルバニア出身で、性格は比較的おとなしいとされているようです。文頭でお話ししたコタツも、ぴょんすが1番気に入っており、気付くと中で寝ているので、足を入れる前に細心の注意を払っています。

動画投稿サイトには可愛らしい仕草をとらえた動画も沢山ありますので、よろしければご覧になってみてください。

最後になりましたが、日一日と寒さが募っていますので、お風邪など召されないよう暖かくしてお過ごしください。
お読みいただき、ありがとうございました。

高輪 培養部 相良

こんにちは、はじめまして。

今年4月に入職致しました、培養部の角田と申します。

 

早いもので、社会人になってから5か月が過ぎました。

初めてのことばかりで、毎日が勉強の日々ですが、1日でも早く一人前になれるように精進していきたいと思います。 


私のおすすめの場所を紹介したいと思います。tsunoda

それは、トリックアートミュージアムです。

トリックアートとは錯視錯覚を利用し、平面のものが立体に見えたり、距離によって見えるものが変わるなどといった作品の事です。

都内でもお台場や高尾など数か所にミュージアムがあり、トリックアートに実際に触れたり写真を撮ったりすることが出来ます。

 

トリックアートの中でも、特に私が好きな作品は「揺れる街並」という、体を動かすと街も一緒に動き出す作品です。トリックアートとわかっていても、脳が錯覚を起こして街並が動くので、とても不思議な感覚になります。

 

また、絵が立体的に見えるように立ち位置やポーズを工夫するのですが、なかなかパンフレットのような不思議な写真が撮れません。見返すと、イメージしていたものと違う写真が撮れていることが多いです。

 

みなさんも、是非、この不思議な感覚をトリックアートで感じてみてください。

 

お読みいただき、ありがとうございました。

京野アートクリニック高輪 培養部 角田 


みなさん、こんにちは。
培養部の高橋です。

今回は、私がはまっているものについてお話ししたいと思います。

私は今、多肉植物というものを育てています。
名前だけではピンとこないと思いますが、アロエもその一種です。最近では、百均やホームセンターでも見かけるようになりました。
その名の通り、葉っぱが厚いのが特徴で、おもに砂漠地帯に生息しています。

ここで私が思う多肉植物の魅力ですが…
①水やりの頻度が少なくお世話が楽!
②増やし方がとても簡単!
③見た目のバリエーションが豊富で楽しい!

水やりは、もともと砂漠地帯に生息しているものなので、基本的には月に1回程度で大丈夫です。逆に水のあげ過ぎは禁物です。

そして増やしたいときは、なんと葉っぱをちぎるだけ!ちぎった葉っぱの根元や、茎の方から新しい芽が出てきます。この時も水やりや特別な管理は必要なく、放っておくだけでいいのです。

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多肉植物にもいろいろな種類があり、見た目がかわいいものから綺麗なもの、かっこいいもの、ちょっと気持ち悪いものまで様々あります。また、種類によっては花を咲かせるものもあり、ちょっと地味な見た目に反して、小さくてかわいらしい花を咲かせます。

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疲れている時は植物を見ているだけで癒されます。
小さな芽が出てきたときや花が咲いた時は、とても嬉しくなるし、逆に枯れてしまったときは、すごく悲しくなります。
それでも毎日少しずつ変わっていく様子を見るのはとても楽しいです。

最近では、買ってきた鉢にペイントをし、自分でオリジナルの鉢を作ったりして、だいぶ家のベランダが賑やかになってきました。

もし興味を持った方がいましたら、ぜひ一度育ててみて下さい。


培養部 高橋瑞穂

みなさんこんにちは。

培養部の竹原と申します。


私は大学進学を期に仙台に住み始め、今年で7年目になりました。

よく、“仙台のオススメスポットは?”と聞かれます。

そんな時必ずオススメする場所、それは八木山ベニーランドです!!


実は私、ベニーランドのファンでして、皆さんはベニーランド、ご存じでしょうか?

宮城県出身、又は在住の方ならご存知かと思います。

仙台市の八木山にあります遊園地で、現在は宮城県唯一の遊園地となっております。


私はベニーランドが好きでして…年に12回は必ず遊びに行っています。

これぐらいではファンとは名乗れないかもしれませんが…結構通っている方だと思っています!!


ベニーランドの素敵なところはたくさんあるのですが、特に私がオススメするアトラクションの1つが、トランポリンです!!

実はベニーランドのトランポリンは年齢制限がないので、子供から大人まで楽しむことができます。

制限時間は3分なのですが、これがとっても疲れます…

しかし、全力ではしゃげるのでストレス発散できます!!


そしてベニーランドには3つのジェットコースターがありまして、このジェットコースター、どれも結構スリリングなのです。

平日に行くと、園内も空いていますので、待ち時間なしでジェットコースターに乗れます。

また、タイミングが良ければ、降りることなく2周目をお願いできたりするのです!!


そしてベニーランドでは、最近オリジナルグッズが展開されていまして、このデザインがかわいいのです!!

行くたびに、ついつい買ってしまいます…

スタッフさんが被っているオリジナル帽子は、売店で買えるのですが、なかなかの人気グッズで、売り切れているときもあるほどです。

私もMy帽子を持っておりまして、ベニーランドに遊びに行く際は必ず被って行っています。


小さいころ、遊園地に行けば、何時間も並んでジェットコースターに乗りました。

もともと小柄だったため、身長が足りなくて乗れないアトラクションもあり、大泣きした思い出があります。

最近は遊園地も来園者が減ってきているようで、ほんのり寂しい気がします…

そんな中で、ベニーランドも様々なイベントを開催したり、新しい企画にチャレンジしている様子で、ついつい私も足を運んでしまいます。


私としては、大人になったからこそ思いきり遊園地を楽しめる部分もあるかと思っています。

皆さんも童心に戻ってベニーランドに是非、遊びに行ってみてください!!


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みなさんこんにちは。

 
日ごとに秋が深まってきましたが、休みの日は皆さんどのようにお過ごしでしょうか?

私の主人はもっぱら釣りへ出かけています。

主人曰く「今はアイナメ釣りがアツイ!!」そうです。


岩手県から南三陸金華山湾岸国定公園にかけては日本全国的にみて、アイナメの大型が揚がる釣り場として有名です。
この時期、産卵期をむかえた大型のアイナメが浅瀬に上がってきており、それを狙って、方々より釣り人(アングラー)が集まってきているそうです。 


しかし昨年は震災により、釣り人を見かける事も少なかった様ですが、今年はこの季節、休日となるとどこの漁港でも早朝からアイナメを狙って餌釣りやルアー釣りをしている人を多く見かけます。


震災前に比べ、釣りが出来る環境は地盤沈下や防波堤の破損の影響により、少なくなっているのが現状です。しかし、少しでも釣り人を呼び戻そうと、釣り船を震災後すぐ再開したり、仮設住宅の一角を借りて釣具屋をやっていたりと震災後沿岸部から離れていった観光客を引き戻そうと地域ぐるみの取り組みや、震災復興チャリティ釣り大会の開催などの活動が続いているのもまた事実です。 


まだまだ、震災前の賑わいを取り戻すには時間がかかりますが、復興を意識して少しでも地域に貢献できたらいいと思っている人が増えてきているようです。


みなさんも支援を兼ねて気分転換に行楽に出歩いてはいかがでしょうか?

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皆さん、初めまして。
今年度、培養部に入職致しました平田と申します。
このような場で文章を書くのは初めてですので、何を書いてよいのやら迷いますが…

・趣味(休日の過ごし方)
・先日参加した学会について

この2点をお話しさせていただきます。
私の趣味はバイクでのツーリングです。
夏も本番になり、休日に晴れ間がみえるとすぐに出掛けたくなってしまいます。
先日は、蔵王へお釜を観に行って参りました。
道中の蔵王エコーラインまでは快晴で、気持ちのいい日差しを浴びながら走っていたのですが、山頂に到着するころには曇天模様に加え、肌寒さを感じるほど気温が低下しました。
霞がかってはおりましたが、幸運にも目的としていたお釜を観ることができました。
蔵王のお釜は、その深度を増す毎に温度が高くなるという特殊双温水層となっており、世界でも例のない大きな水溜まりなのだそうです。
皆さんも機会がありましたら、一度行かれてみてはいかがでしょうか。

話はがらりと変わりますが、6月9~10日の日程で開催されておりましたJISART教育セミナーに参加して参りました。
JISARTとは、日本の生殖医療の質を向上させ、患者様に安心して満足できる生殖補助医療を受けていただくことを目的として結成された団体で、当院を含めて全国25施設より成ります。
学会では、それぞれの施設が治療成績を向上させるためにどのようなことを行っている・行おうとしているのか等を発表し、それに向けて助言や質問が挙がるという形式でした。
最新の知見に触れることができ、とても有意義な時間となりました。
そのような場で得られた知見を皆様に還元していくために自分には何ができるのか、ということを日々念頭に置いて一日一日を無駄にすることなく過ごしていきたいと感じました。
皆様の期待に応えられるよう、精進に努めて参りますので宜しくお願い致します。


2011年も残すところあと僅かとなりました。皆様にとってこの一年はどのような一年でしたでしょうか。
私にとって2011年は、振り返ってみれば世界各国でいろいろなことが起きた一年、という印象があります。自然災害、暴動、事件、事故。特に、私たちの生活に最も影響の大きかった出来事、3月11日に発生した東日本大震災は言うまでもなく、ニュージーランドでの地震、タイでの大洪水など、自然の脅威を感じた一年でした。
まず、3月の震災で被害を受けられた多くの方にお見舞い申し上げます。まだ、震災前と同様の生活に戻られない方が多くおられると思います。一日も早い復興を祈っております。震災の件は、4月から数度に渡り、こちらのスタッフのつぶやきでもテーマになっておりましたが、今年一番の出来事だと感じておりますし、まだ復興に向けて様々なことが動き出したばかりで、完全な復興にはあと何十年かかるかわかりません。3月の震災のことを風化させず、復興に向けて微力ながら自分たちが出来ることを続けていきたいと思います。
東日本大震災では、たくさんの悲しい出来事が起こりましたが、人と人との絆、家族の在り方、自身の人生など、様々なことを考えるという良い機会も与えてくれたように感じております。当院は、比較的被害が少なく、早期に復旧しましたが、スタッフの自宅や実家に被害があり、日々の生活、食料の心配など、日常が大きく変わってしまいました。そんな中、スタッフ同士で助け合えたからこそ、患者様からも暖かい言葉を頂けたからこそ、大変な時期を乗り越えることが出来たと思います。また、全国の不妊治療施設や日頃取引のある業者さんから救援物資を頂いたり、励ましの言葉を頂いたりしことも大きな活力となりました。そして、家族や友人たちも然りです。寒い中、買い出しのための行列にいるときに全くの他人同士でも励まし合いながら、乗り越えていこうと一丸となっていて、悲しさの中にも希望が見えた気がしました。今当時を思い出し涙が出てきますが、同時に感謝の気持ちが溢れてきます。

今後もまたいつ来るともわからない地震などの自然災害。自然災害は回避することはできませんが、今回の経験をもとに、防災の意識を忘れることなく、クリニックで患者様やスタッフ、お預かりしている命を守るためにすべきことはしっかりと行い、皆様が安心して治療を受けて頂けるよう努めてまいります。
そして、様々な人、もの、事象に感謝の気持ちを持って生活していけたら素晴らしいなと思います。簡単に出来そうで、恥ずかしながら震災前の私は出来ていなかったなと思います。

皆様にとってこの一年も様々なことがあったと思いますが、来年は今年よりも笑顔になれる幸せな出来事が、皆様に一つでも多く訪れますように、願っております。


培養部主任 中條


 皆さんはじめまして。培養士の中村と申します。スタッフのつぶやきには初めての投稿となります。
 今年の夏は猛暑でとても大変でしたね。暑がりの私にはとてもとても厳しい夏となりました。最近は気温も徐々に落ち着き、先日は、赤とんぼが飛んでいるのを見つけ、秋が近づいているのを実感しました。皆さんは今年の秋はどのような秋にしますか?私は毎年「読書の秋」です。普段は本をあまり読まないのですが、気候が落ち着いたこの時期は、落ち着いて本を読むことが出来るので意識して読むように心がけています。面白い本がありましたら是非教えていただければ嬉しいです。
 ここで話は変わりますが、私は7月3日から6日にスウェーデン ストックホルムで開催された開催されましたESHRE(ヨーロッパ不妊学会)に医師1名、培養士2名で参加してきましたのでそのお話をしたいと思います。  

 
 会期中のストックホルムは白夜の時期で、夜の10時頃を過ぎても空が白んでおり不思議な感覚でした。スウェーデン自体は日差しが強かったのですが気温もそこまで高くなく、過ごしやすいという印象を受けました。食べ物も美味しく、特にサーモンとチョコレートはとても美味しかったです。町並みも昔ながらの景観を守って作られており、都会のような感じですがどこか落ち着いた雰囲気もあるという印象でした。また、スウェーデンはジブリの「魔女の宅急便」の舞台となった町でもあり、飛行船はどの塔にぶつかってしまったのかな?あのパン屋さんはどの辺をイメージして描かれたのかな?など考えながら町を散策しました。


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 今回は、ポスター発表という形での参加で「Follow up of children following new technology:TESE, IVM, and Oocyte Activation」という題材でポスター発表をしてきました。ポスター発表は大きな紙に書いて発表する方もいますが、多くのポスターはコンピューターで見ることができ、会場ではコンピューター上で世界中の方々が書かれたポスターを閲覧することが出来ました。数で言いますと600題以上ものポスターが発表されており、基礎的な分野から臨床の分野、使用する機械のことなど幅広い分野での発表があり、私自身の知識をより深めるとてもいい機会となりました。

 
 会場ではポスターだけでなく多くの口頭発表もされていました。口頭発表のブースが5箇所程用意されており、300題以上もの発表がありました。私も興味の有る発表を聞きに行かせて貰いましたが、恥ずかしながら初日、2日目は語学力不足で聞き取れないことが多々ありました。3日目くらいからは耳も慣れ始めおおよそは聞き取って理解することが出来るようになり、多くのことを学び自分の知識として得ることができました。
 

  今回このESHREに参加して、多くのことを見て聞いて感じて、培養士として皆様の幸せの手助けをしていきたいという気持ちがより強くなりました。私は培養士になってまだ1年半ですが、この学会で得たもの感じたことをこれからも忘れず、より良い技術を提供できるように頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

培養士 中村 祐介

3.11 培養室では・・
培養部の服部です。
今回は胚培養士として、地震当日の培養室の様子や、培養室の地震に対する備え等についてお話したいと思います。
普段から患者様が中を見ることができない培養室ですので、とても不安に感じていた方も多かったと思われます。

3月11日地震発生時、培養部では胚移植や顕微授精の準備をしておりました。幸いにも卵子や胚をインキュベーター(培養器 ※上の写真)から出して操作はしておらず、卵子や胚を紛失するといった事故は起りませんでした。
物品の被害としては、通常使用していない精液検査用の顕微鏡が1台破損したのみで、胚の操作や顕微授精に使用する顕微鏡、またはインキュベーターに被害は見られませんでした。また、インキュベーター内で培養中の胚が培養ディッシュからこぼれ落ちるといったようなことは無く、胚の状態や発育に影響するといったこともありませんでした。

おあずかりしておりました大切な卵子や胚に被害が無かったことに、培養士としてはホッとするとともに、日頃から地震に対する備えをしていたことが本当に役に立ったと実感しました。
当院では培養室を設計する段階で、将来起りうるであろう大地震に対して、インキュベーターをボルトで台に固定すると共に、さらにその台自体を床にアンカーで固定するという対策をとっておりました。台を床に固定してしまうと移動ができなくなるという点から、当初は「そこまでする必要があるのか」と言う声もあったようですが、他の施設では地震の際にインキュベーターが転倒する被害があったとも聞いておりますので、備えすぎではなかったと考えております。

また、培養に使用しているディッシュ(卵や胚を培養するための容器)についても、当院ではウェル型のディッシュというものを使用しておりました。一般的に行われている培養法では、底が平面なディッシュ上に培養液をドロップ状に作成し、その中に卵や胚を入れますが、この方法では今回のような揺れの場合に培養液がこぼれ、胚を紛失してしまうという恐れがありました。
ウェル型のディッシュは、胚1つ1つを培養液と共に、すり鉢状の溝に入れて培養するというもので、多少の揺れでは中の胚や培養液が動かないというメリットがあります。
地震の後、培養をしておりました全ての受精卵をチェックしましたが、実際に受精卵がディッシュ内で動いている、または培養液がこぼれているといったことは確認されませんでした。

さらに、前回の土信田先生のつぶやきにもありましたように、当院では自家発電装置を導入しておりましたので、停電後もインキュベーターの電源が落ちることはありませんでした。
しかし、震災2日目に自家発電装置の燃料の販売に規制がかかり、手に入れることが困難となったため、患者様への被害を最小限に抑えるべく、おあずかりしておりました胚を凍結保存させて頂きました。(余震の中での凍結は非常にドキドキでした。)
凍結した胚や精子を保管している凍結タンクは電力を必要とはせず、液体窒素で満たされていればよいものですので、その後の停電の影響は全く受けておりません。液体窒素も業者から安定して供給されておりました。

ご心配されている方も多いと思いますが、地震の後、凍結してある胚や精子は大丈夫ですか?というお問い合わせを多数頂きました。凍結タンクは、下の写真にもありますように、地震対策として四方をクッションで囲まれたスペースに鍵をかけて保管しておりましたので、タンクが倒れたり、破損しているということはありませんでした。3月7日に発生した震度6の余震の際にも異常は確認されておりません。
地震の後、すでに多数の方が胚や精子を融解して治療に使用しておりますが、現在のところ地震が融解後の生存率に影響しているといったことは見受けらません。(影響は限りなくゼロに近いと思われます。)
ただ、生存を確認するには融解をしてみないとわかりませんので、1つ1つを確認する事はできません。また、地震の影響に関わらず、一般論として現在の胚や精子の融解後の生存率は100%ではないということは皆様に知っておいて頂きたいと思います。

このように培養部では様々な対策をあらかじめ取っていたので、大きな損害を受けることなく、クリニックの再開と共に培養業務もすぐに再開する事ができました。
治療に対して不安に思われている方も多いかと思いますが、あれほどの大きな揺れでも培養室に大きな被害がなかったということ、また、大切な受精卵を守るために十分な対策を取っているということを知って頂き、安心して通院していただければと思います。


大震災から約2ヶ月、仙台市街では電車の復旧や物流の回復が進み、以前のような生活に戻りつつあります。しかし、被害が大きかった沿岸部の様子を見ますと、ライフラインの復旧もまだまだ十分ではなく同じ被災者でありながら生活に大きな差があることを心苦しく感じます。
いまだに余震も多く、安心して生活できる日が来るまでには長い時間がかかると思いますが、あの日以来の非日常から、以前のような日常の生活を取り戻すその日まで、少しずつ、しかし着実に一歩一歩前に進んでいくことを信じています。
 

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培養部 服部


はじめましてこんにちは。培養士の伊藤です!


今回は、皆様にはあまりよく知られていない培養士の日常をご紹介させていただきます。

私たちの仕事は朝の8時から始まります。私服から白衣に着替え、帽子、マスクを着用し、培養室に向かいます。私たちが一日の大半を過ごす培養室では、患者様からお預かりしている大事な受精卵を培養しているので、できる限りクリーンに、外からの塵、埃は持ち込まないように気をつけています。
培養室で最初に行うことは、受精卵を培養しているインキュベーターと呼ばれる箱の温度、ガスの計測です。受精卵にとって、光や空気にさらされることは大変なストレスとなります。そこで、ヒトの卵管の環境に似せたインキュベーター内で受精卵を培養し、受精卵のストレスを最小限にとどめています。

8時半からは採卵が始まります。培養室は手術室と繋がっており、採卵時は手術室で医師が採取した卵胞液を培養室に渡し、培養士が顕微鏡下で卵を探します。見つかった卵は直ちにインキュベーターの中に入れられ、3~5時間培養されます。

この培養中に受精卵の凍結や、胚移植を行う予定の凍結胚の融解、孵化補助術を行います。

精液処理室と呼ばれる部屋では、採卵と同時にご主人様の精液の状態を検査し、調整という操作に入ります。精液中の精子は全てが運動しているとは限らず、停止しているものや、形が歪なものなど様々です。そこで調整という操作を行い、運動していて形が良好な精子のみを回収します。


 この回収作業が終わると、いよいよ受精させる操作に入ります。受精させる操作には「通常の体外受精」と「顕微授精」の2種類が有ります。「通常の体外受精」とは、卵と精子を同じ入れ物の中に入れて受精させる方法です。入れ物の中で運動精子が卵子に向かって泳ぎ、一つの精子が卵子に入り受精が成立します。「顕微授精」とは、顕微鏡下で一つの精子を一つの卵に直接注入する方法です。

 お昼休憩を挟んで、午後は受精卵を子宮に戻す胚移植を行います。培養士が患者様に直接受精卵の状態を詳しくお話させていただき、子宮に戻す胚を決定します。戻す受精卵が決まると、患者様に手術室にお入りいただき、実際にその受精卵を子宮に戻します。胚移植をした受精卵が子宮に着床できれば、妊娠成立となるのです。

 胚移植終了後は、精液検査や翌日の準備やトレーニング、室内の清掃をして、培養室での作業は終了になります。しかし、これで仕事が終わったわけではなく、培養室を閉めた後は情報処理室と呼ばれるパソコンのある部屋へ移動し、臨床のデータ入力や、学会発表の準備を行ってやっと一日の業務が終了します。

 培養士が一日どんなことをしているのか、なんとなくわかっていただけたでしょうか?このように私たちは一日の大半を培養室で過ごしているため、患者様とお会いできる機会が少ないのですが、1人でも多くの患者様が妊娠できるように培養室スタッフが一丸となって業務に取り組んでいます。

 ちなみに私は入職してまだ2年目で、現在は胚移植と採卵のトレーニング真最中です。一日でも早くトレーニングを卒業し、臨床に入って皆様のお役に立てることを目標にこれからもがんばります!

培養部 伊藤友美子


皆様こんにちは。培養士の中條と申します。

「メシ、フロ、ネル」といえば、一昔前の困った亭主の悪評高いセリフですが、それはともかく、この「メシ、フロ、ネル」がまともじゃないと、人間は不健康になったり、不機嫌になったりと、日々の生活を楽しめないのではないのでしょうか。美味しいものを食べて、一日の汚れを落とし、バスタブでからだを伸ばしてのんびりする、そして気持ちよく眠ることが、明日への元気につながります。そんなわけで、今回は「メシ、フロ、ネル」のうちの「フロ」のつぶやきを・・・。

私の住まいは1Kのマンションで、お風呂も狭く、のびのびと湯船につかれる広さもないバスタブですが、私の元気のでる場所です。お風呂の楽しみ方はいろいろあると思いますが、私は手作りの石けんを使い、その日の気分に合わせてバスソルトやバスボブを選んだりして楽しんでいます。石けんやバスソルトは、市販品でも良いのですが、自分で好きな香りを選んで、自分で作ると、お風呂の時間が楽しく、癒しの時間になります。

「石けんを自分で作る!?めんどうくさそう・・・」と思う方もいるかもしれませんが、作ってみると意外に簡単で、初めてお菓子作りをするときのような、うきうきした気分になります。とは言っても、手間や時間がかかったり、どんな石けんを作りたいかで油の配合の割合を決めなきゃいけなかったり・・・ということもあります。でも手間や時間をかけて自分で作ると、石けんに愛着が湧きますし、使った時の満足感もあります。油は、作りたい石けんに合わせて配合してあるキットが売っていますので、そちらを購入すれば面倒な計算や計量いらずで作ることができます。(石けん作りには、苛性ソーダが必要です。薬局で購入できますが、皮膚などに触れるとやけどしてしまうなど、取り扱いや保管に注意が必要です。)インターネットで調べると、石けんを作るためのサイトがたくさん出てきますので、興味がある方はぜひ石けん作りにチャレンジしてみてください!!使うときだけではなく、石けんを熟成させている間も石けんの表情が変わっていって、大切な植物を育てているような感覚になったり、石けんにつけた香りが部屋に広がって、芳香浴にもなったりします。お風呂の時間も、一味も二味も楽しい時間になると思います。

「そこまで本格的には・・・」という方は、アロマショップなどに石けんの素が売っていますので、それに精油で香りをつけたり、色をつけたり、自分の好きな形を作ったりするだけでも楽しく使えると思います。私も面倒なときはこの方法で作っています。

インターネット上で作った石けんの写真を紹介したりする方もいて、情報交換をする楽しみ方もありますね。

石けんに香りをつけるときは、体の不調を緩和する効果がある精油を使うと、体のトラブル解決に一役かってくれることも・・・。今時期だと、花粉症の鼻づまりには、ペパーミントやローズマリーなどいかがでしょうか。

今回は石けん作りについてつぶやいてみましたが、ちょっとしたことで、気持ちも身体もリフレッシュでき、元気になります。「メシ、フロ、ネル」という普段の生活を大事に楽しんで、疲れからの回復の時間、場所にして、明日に疲れを持ち越さないようにしたいものですね。

培養部 中條


tasaka1.jpg皆さまこんにちは。培養士の田坂と申します。

私は10月、アメリカ・アトランタで開かれました第65回アメリカ生殖医学会(ASRM)に参加してまいりましたので、その思い出をつぶやいていきたいと思います。当院からは培養部から私の他に、医師1名、看護師1名が参加しました。培養部からは「当院におけるIMSIの成績」に関する口頭発表、看護部からは「凍結胚移植後に生まれた児の発育調査」についてポスター発表を行いました。

参加させていただいたASRMは私にとって初めての海外学会であり、会場の大きさも参加人数も今までの国内学会とは比較にならないほど大きく、言語や文化の違いなどで大変刺激を受けた5日間でした。
私は今まで国内学会しか参加したことがなかったので、世界ではどのような生殖医療が行われているのか、国によって技術内容に違いがあるのかなどに興味がありました。ちょうど会場での昼食の際、中国からアメリカに研究で来たという女性と話す機会があり、中国では1回のIVFに5千ドル(日本円では約50万円ですが、中国の物価からすればかなり高額です)かかるということで大変驚きました。費用面の問題は各国共通であり、国同士の貧富の差も実感した瞬間でした。

今回訪れたアトランタはアメリカ東南部にあり、成田から飛行機で12~14時間のところにあります。着陸したハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港は「世界で一番忙しい空港」といわれ、ターミナルの大きさ、利用者数、発着便数が世界最大級で、本当にたくさんの人々や言語が行き交う場所でした。着いてすぐに入国審査では、体の大きな黒人の審査官が腰に銃を備えていて少し怖かったです。その次はとても厳重なセキュリティーチェック(金属探知機)、ここで何度も引っかかり、結局飛行機が着いてから入国完了まで2時間かかりました。

tasaka2.jpg次の写真は、学会会場のすぐ近くにあった「オリンピック記念公園」。有森裕子がマラソンで銅メダルをとった、1996年のアトランタオリンピックの開会式などが行われた所です。公園の中心には噴水があり、学会の合間にとてものんびりできました。写真の日はとっても晴れて暖かかったのですが、私たちがアトランタに着いた日はなんと気温12度!12月並みの寒波に襲われてしまい、急いで冬物ジャケットとタートルネックのニットを買いました。

tasaka3.jpgそしてアメリカといえばステーキ&ハンバーガー!去年のASRMに参加された院長がハンバーガーをオススメされていたので、私たちもさっそくハンバーガーをいただきました。ホテルの人に聞いて『モンタナグリル』というお店に行ったのですが、ものすごいボリューム、ポテトもどっさり!ハンバーガーを食べきった瞬間に、お腹がはちきれそうでした(笑)仙台に帰ってきてアメリカンハンバーガーの店に行きましたが、ここまで肉厚で大胆なハンバーガーはまだ見つかっていません。本当においしかったので、今も恋しいです。あとはコーラの美味しさに目覚めました。アトランタにはコカ・コーラの本社もあるのですが、向こうではコーラばかり飲んでいたので、日本に戻ってきてからもしばらくコーラばかり飲んでいました。

最後になりますが、私は今回、当クリニックでのIMSIの成績を発表させていただきました。発表準備や英会話の練習、また海外の方とのメールでのやり取りなど初めてのことばかりで手探りで臨んだ状態でしたが、数少ない発表の機会を与えていただき、大変貴重な経験ができたことをとても有難く感じております。
そしてASRMに参加して実感したことは、「妊娠を望む方々の手助けをしたい」という気持ちは世界共通ということでした。治療方針などは国の宗教や倫理観によって異なる部分もありますが、不妊治療に携わる人々の思いは一緒でした。生命の誕生とは本当に神秘的なもので、現在、不妊治療はすべての方が妊娠できる医療ではなく、「1+1=2」ではないのが実状です。しかし、治療を受けられてお子さんを授かった方も多くいらっしゃいます。はっきり見えないゴールに不安を抱えていらっしゃる方も多いと思いますが、当クリニックには頼りになるスタッフがいっぱいいますので、少しの疑問やご不安もお話していただいて、納得いく治療を受けていただきたいと思っております。
私は培養士になってまだ1年半ですが、より良い技術を提供できるように精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


培養士 田坂梓

皆さんこんにちは!培養士の澁谷と申します☆

新緑の季節、6月と言えば皆さんは何を思いつきますか?私はと言うと、北海道のよさこいソーラン祭です! 毎年全国から多数のチームが集い踊り狂う、あの有名なお祭です。とは言っても私は道産子なわけではなく、ここ仙台の生え抜きですが(笑)

私とよさこいとの出会いは東京での大学生生活でのことでした。それまでは、ヨサコイは高知県の伝統、ソーラン節は金八先生でやっていたあの踊り…程度の知識しかなく、地元で開催されている“みちのくYOSAKOI祭”ですら知らなかったのです。

YOSAKOIソーラン祭の実際はと言うと、なんと全41都道府県で開催されており、お祭の開催による興行収入も大きいため自治体からも人気の高いイベントなのです。YOSAKOIソーラン祭はその名の通りヨサコイとソーランを兼ね備えたお祭りで、一般的にはあまり知られてはいませんが、ちゃんとしたルールがあります。ヨサコイのルールは“鳴子”と呼ばれる伝統楽器を演舞に取り入れること、またソーラン節が北海道の漁師達が漁での眠気を吹き飛ばすために歌ったといわれている民謡であることから、演舞曲の中に民謡を組み込むことが義務付けられています。しかしながらこんなに簡単なルールしかありませんので、舞踊や音楽のジャンルは不問!地方も年齢もコンセプトも全く違うチームが一堂に集結し演舞を披露するわけです。

私が所属していた大学のチームは150人を超える巨大チームで、ジャンルで言うとHIPHOPと日本舞踊を合体させたような(?)元気と笑顔をウリにした、とても独創性溢れるパフォーマンススタイルでした。そして授業の合間をぬって全国のお祭に参加していた、というわけです。勿論みちのくYOSAKOIにも参加しましたよ♪そしてなんと私たちチームの活動が注目され、ハワイでのイベントに招待されたこともあったのです!!(ですが私は旅費に苦しみ断念…)

そんなこんなで6月はあの札幌のお祭を思い出します。海鮮丼やスープカレーを食べたことも思い出します(笑)ソーラン節発祥の地ということもあり北海道には活発なチームが多く、お祭の規模も大きいのでとても盛り上がります。今年はなんと、記憶に新しい宮城県北部地震の被災地である栗原の小学生チームが、全国に元気をアピールしようと参加するそうです!テレビで放送もしますので皆さん御覧になってみて下さい☆

ヨサコイを通して得たものは、仲間と一つのものを作り上げる素晴らしさ、各地方の方々との交流、などなど。。それから意外とハードな運動なので筋肉もつきました(笑)現在は残念ながら参加していませんが、みちのくYOSAKOIでの後輩たちの活躍を微笑ましく見守っています♪そしてなぜか心がほんわか暖まります♪

こんなことをつぶやいているとなんだか体がムズムズしてきますね!みなさんも、“Mama to be bics”になんて参加してみてはいかがでしょうか?体の血行も良くなって運動不足解消、心も暖まりストレスも解消!お友達もできるかもしれません(*^-^*)/~

余談にはなりますが、私の所属していたチームの名は“百笑”(ひゃくしょう)と申します。農業系の大学だったので百姓とかけてありますが、『たくさんの方々に笑顔を届けたい!!そして笑顔にしてあげたい!!!』という意味が込められています。これは卒業した現在においても、私の芯を支えるものです。長々とつぶやいてしまいましたが、これからもみなさんに一つでも多くの笑顔がお届けできるよう、サポートさせて頂きます!!それではっ☆

培養部 澁谷ゆり    

皆さんこんにちは。最近急に寒くなってきましたが風邪などひいていませんか?

私も南の方の出身なので寒さに負けて9月の終わりくらいから早くもコタツを使ってしまいました。(年中出しっぱなしですが)

さて、今回は培養士についてつぶやきたいと思います。培養士、といえば何をご想像しますか?当院に長く通院している方でも、あの人が培養士さんで、とすぐパッと思いつかないと思います。私たちも患者さんに会うのは、採精カップを受け取るときか採卵、胚移植で挨拶に行くときくらいで、毎日のほとんどの時間を同じ培養士の人と共有しています。ですのでアンケートを見ても培養士に対するコメントが少なくて(あっても誰が培養士か分からない等。。笑)ちょっと寂しくも感じております。

私は去年の4月から培養士としてここに勤務させていただいているので、今でちょうど一年半が経ち、やっと少し皆様の精子、卵子を扱わせていただけるようになったくらいです。一年半経ってもなお、受精卵を移動させるときは少しドキドキします。というのもこの小さな受精卵が患者様の赤ちゃんになるのかぁ。。。とディッシュ(卵を培養している入れ物)を持つたびに考えてしまうからです。この仕事に就いてしばらく経つのに、未だに不思議な職業で、かついつも責任感が重い職業だなぁと痛感します。それほどまで不妊治療をされている方は、本当に人生をかける想いで通院されているからです。私たちも、顔こそは分かりませんが、採卵2回目、採精2回目、と以前来られた方の名前は大体覚えてしまいます。だからこそ、いつもみんなで、~さん今回は上手くいくといいねとか、この胚は妊娠しそうな気がする!!などと言いながら皆様の元にかわいい赤ちゃんがやって来ますよう願いながら毎日業務に取り組んでいます。

しかし当院ではお産を同時に行っていないので、自分が培養に関わった患者様が妊娠・出産されてもまだその顔を見たことはありません。また培養士はカルテ上やミーティング以外で妊娠されたという情報をあまり得ませんので、妊娠して欲しいと願いながら培養していても実際妊娠されても知らないまま過ぎてしまう場合があるのが残念です。しかし、私は最近まで児の発育アンケートの係に携わさせていただいていたのですが、そこではご出産された時の記録や、既に出産された児の発育記録などを、ご協力いただいている患者様から返信をいただき、今後の調査に役立てております。しかし何百通もあるのですが、ほとんどのアンケートから皆様が幸せいっぱいです、という内容のコメントで溢れていて、治療に苦しんだからこそ子供が出来たときの喜びも人一倍な気持ちが伝わってきます。ある患者さんからはアンケートとは別に感謝のお手紙やお子様の写真を添えていただいているものもありました。そんな報告を見ていると、私が携わっている・いないに関わらず、この仕事をしていてよかったなぁ、と思います。

とはいっても、この職業に就いていると、子供がいなくても幸せな夫婦はたくさんいます。不妊だからといってストレスを溜め、思い悩んでしまうよりも、治療に協力してくれるような素敵な旦那様がいるだけで幸せなのではないでしょうか?私も羨ましいかぎりです笑

どんな形にせよ、皆様が納得のいく治療を受けられますように。

培養士 太田 奈里子


こんにちは。培養士の中條と申します。今回は、今までとは趣向を変えて、培養士について紹介させて頂きます。
 
皆様から「培養士になるにはどのような資格があるのですか?」「どのような方が培養士として働いているのですか?」とういような質問を受けることがあります。大切な卵子や精子、受精卵を管理しているのは一体どんな人なのだろう?という疑問を皆様一度はお持ちになったことがあるのではないでしょうか。
 
医師が卵子や精子を管理しているクリニックもありますが、多くの施設には、配偶子(精子、卵子)の扱いを専門とするスタッフ、つまり培養士がおります。当院では9名が培養士として働いております。しかし、培養士といっても、培養士になるための国家資格や公的試験がある訳ではありません()。臨床検査技師や農学・畜産系の大学を卒業した者が、不妊治療を行っている施設に培養士として就職するのです。培養士として必要な知識や技術は、学校で得たことより、現場で得ていかなければいけないことが大部分です。そのため、培養士としての知識や技術は、就職したクリニックで働きながら覚えていくのです。また、クリニックによって、技術的なこと、業務内容等が若干異なりますので、そのクリニックごとの方法を覚えなければいけません。
 
と、ここまで読んで、不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。「国家資格や学校で学んだ知識・技術もないのに、自分たちの大切な卵子や精子を扱っている、大丈夫なのか・・・」「クリニックでちゃんと教育しているのだろうか・・・」などなど・・・。
 
当院では、培養士の業務を細かな項目に分けて、「教育カリキュラム」を作成し、項目ごとにテストや、上級培養士のチェックを受けるシステムになっています。トレーニングの記録や、技術のテストは京野院長も確認します。それらに合格しないと、皆様の治療に用いる精子や卵子、受精卵を操作することは出来ないシステムになっています。全ての工程の技術を習得するのに1年半~2年の期間で教育しており、その間、スタッフは必死にトレーニングを行い、確実で的確な知識と技術を身につけます。皆様のご理解とご協力が得られた治療に用いない卵や精子の一部は、このトレーニングの中で大切に使わせて頂いております。
当院では、このような過程を経て、培養士として皆様の大切な精子や卵子、受精卵の管理を行っておりますのでご安心下さい。
 
培養士は皆様とお会いしたり、直接お話したりする機会が少ないので、皆様は、治療中不安に感じることもあるかもしれません。少しでもその不安がなくなればと思い、今回は当院の培養士の教育について紹介致しました。もし、通院中、培養士にお話したいことがございましたら、お気軽にお声をお掛け下さい。培養士が見当たらない場合やわからない場合はお近くのスタッフにお声をお掛け下さい。私達は、今後も皆様に安心して治療を受けて頂くために、またなにより皆様の笑顔のために精進いたします。
 

注1:資格について・・・培養士として1年以上勤め、かつ学会への参加等の条件を満たして、哺乳動物卵子学会や日本臨床エンブリオロジスト学会が開催する試験に合格すると胚培養士として、各学会から認定される制度はあります

注2:教育システムについて・・・新人教育の方法や教育期間はクリニックによって異なります  
 

培養部主任 中條友紀子


皆様こんにちは。培養士の滝沢と申します。


今回は、私が学生の頃過ごした第二の故郷でもある、福島市についてご紹介したいと思います。

 
まず、お花見の時期は過ぎてしまいましたが、今は他にも様々な花も見ごろである花見山公園を紹介します。この花見山は、なんと個人の持ち山を無料で開放している公園だそうです。私の学校から近かったこともあり、毎年学校行事で訪れていた、とても馴染みのある山です。ちなみに桜の数が多いため、満開なら、まさに『桃源郷』と言えるのではないでしょうか。JRのポスターでも紹介していますが、そのとおりの世界が見られそうですよ。
 
次にご紹介したいのは『四季の里いちご園』です。入園料 1人  30分 1000~1500円 (時期によります)で、土耕養液高設ベンチ方式といい、土がつかずに、清潔で立ったままイチゴ狩りが楽しめます。イチゴの大きさも5cm程もあります。お味の方も抜群に甘いです。この甘さでは練乳もくれないはずです。30分は短いかなとも思いましたが、食べる勢いのせいか、あっという間に汁気で満腹になりました。
 


最後にご紹介するのは、アンナガーデンです。アンナガーデンは福島市の西部、吾妻連峰の山麓に位置する、聖アンナ教会を中心に、個性豊かでこだわりの逸品を扱うお店が揃っています。中でも私のお勧めのお店は、アイスクリームのお店『モンジュー』です。低脂肪・無添加の手作りアイスクリームのレシピは90種類もあり、お米のアイス、塩アイス、かぼちゃアイスなど何度行っても飽きません。福島に立ち寄った際はぜひお試し下さい。

 

培養部 滝沢


皆様こんにちは。培養士の京谷です。
 
私は去年の春まで青森に住んでいましたが、そこには「酸ヶ湯温泉」という興味深い温泉がありました。中にはご存知の方もいらっしゃると思いますが、今回はこの酸ヶ湯温泉についてつぶやきたいと思います。酸ヶ湯は、三百年も昔から開かれていた山の温泉宿で、十和田八幡平国立公園の北部、八甲田の主峰大岳の西麓に位置する、標高約九百メートルの清涼な高地にあります。そのため、紫外線や山のオゾンの多い清らかな空気と、高地気候等の作用と相まって、たった10日で万病に効果が現れるそうです。

酸ヶ湯温泉近くの城ヶ倉渓流もすばらしく、春夏秋はもちろん、特に、冬の八甲田は理想的なスキー場となり、自然の造形樹氷群を縫って山岳スキーの醍醐味を味わうことができます(5月上旬まで営業しているそうです)。
仙台からですと少々遠い場所にはありますが、ねぶたや紅葉、スキーといったような小旅行がてら旅の疲れを癒しに行ってみてはいかがでしょうか。


上手な温泉との付き合い方として…(酸ヶ湯温泉参照)  
1. 温泉が体に合うと解ったら10日(3日1廻り3廻り9日)が望ましい。最も顕著に効果が現れます。

2. 顔からの発汗促進のため、入浴前に茶・さ湯・水などをコップ一杯程度飲んでおく。汗をかくことで体内の水分と温泉水分が入れ替わってしまうためといわれています。ですから入浴前に顔を洗うのは損になります。
3. 湯治中には顔にも、体にもセッケンは使わない。せっかく体に沁みつつある温泉成分を洗い流すことになってしまいます。 帰宅後の浴効を保つために一両日は入浴を避けること。 
4. 湯治中は化粧をしない。2、と同じ理由です。
5. 入浴中は浴槽から出てひとやすみなどはしない。続湯が苦痛になったら腰湯・立湯・足湯、あるいは手湯ととにかく体の一部をお湯に入れる。
6. 入浴は食事後一、二時間後に。適度な間隔をおいて入浴回数を決める。過度の入浴は薬の飲みすぎと同じです。
7. 入浴後は一時間ほど布団で休むこと。その間に温泉の体を治す霊力が大活躍する。
8. 関節炎患者は浴後の途中に発汗状態の患部が外気に触れ患部を冷やさないよう注意すること
9. 湯もどしは一週間~二週間くらい後かあまり時間を置かないほうが良い


培養士 京谷


みなさん初めまして。培養士の服部といいます。昨年の春から働き始め、あっという間に社会人としての一年目がまもなく終わろうとしております。
 

さて、まだまだ寒さが厳しい日々が続いておりますが、みなさんにとって冬の楽しみとは何でしょうか?
北海道生まれの私にとっての冬の楽しみは何と言ってもスキー・スノーボードです。


仙台は全然雪が降らないのでスキー場はあまりないのかなと思っておりましたが、調べてみると意外とたくさんあったので驚きました。


ちなみにいくつか抜粋してみますと・・

 
【鳴子・鬼首エリア】

・リゾートパーク・オニコウベスキー場
・鳴子スキー場


【仙台周辺エリア】

・みやぎ蔵王えぼしスキー場
・みやぎ蔵王すみかわスノーパークスキー場
・白石スキー場
・七ヶ宿スキー場


【みやぎ蔵王エリア】

・St.MARYスキー場
・泉高原スプリングバレースキー場
・泉ヶ岳スキー場


などがあるようです。

 
この他、少し足を伸ばせば岩手県の安比・雫石・八幡平、山形県の山形蔵王、福島県の猪苗代・磐梯などの大きなスキー場も有名ですね。


また、鳴子や蔵王では滑り終わった後に温泉も楽しめるということなので、そちらのほうも楽しみにこれからぜひ色々なスキー場巡りをしたいと思っています。

 
ちなみに北海道でスキー・スノーボードを楽しみたいのなら、ニセコやルスツ、富良野のスキー場がお勧めです。こちらとは一味違ったふかふかのパウダースノーが楽しめます。
 
寒いのは嫌ですが、せっかくなのでみなさんも冬と雪を楽しんでみてはいかがでしょうか。
 

培養士 服部


みなさんこんにちは。培養士の佐藤といいます。

みなさんは肥満や痩せすぎが不妊原因になりうることはご存知ですね。具体的にはBMIが27以上、17未満で妊娠率が低下するという報告もあります。(BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)のことです) ここで、BMIが27以上で今すぐダイエットをしなくては!と、急に無理なダイエットをされる方がいるかも知れませんが、それは間違いです。急なダイエットは逆に体調やホルモンバランスを崩してしまいます。それでは、意味がありません。一年で2~3kgずつが理想的と言われています。
では、どうしたら理想的に痩せられるのか?今は様々なダイエット法があります。その中から自分にあった方法を見つけられるのが一番です。今回、私はゆっくりとした体操に注目してみました。太極拳やヨガなど、ゆっくり体操は昔から人々の健康法として親しまれてきました。最近ではホットヨガなどがトレンドですね。こうした体操は基礎代謝をアップさせ、成長ホルモンの分泌を促すことができる方法です。

基礎代謝は、心臓を動かしたり体温を維持したりと、人間生活に必要な最低限のエネルギーのこと。基礎代謝は、筋肉の量に比例して増加します。ゆっくり体操で筋肉を増やすと、基礎代謝も増え、脂肪が燃えやすい体になります。またゆっくり体操は、成長ホルモンが多く分泌される運動です。成長ホルモンには、筋肉や骨の成長を助け、若々しい肌を保つ働きがあります。最近の研究では、体脂肪分解効果があるらしいということも判明しました。

継続は力なり。運動と食事を組み合わせて健康的になりましょう!

培養士 佐藤


こんにちは。培養士の西中です。

突然ですが、温泉には人間のホルモンバランスを本来の状態に戻そうとする総合的正調作用があるといわれています。実際温泉に入って『ホルモンバランスがよくなったなぁ~』と感じることはありませんが、温泉にのーんびり浸かった後は体の芯まで温まり、心も身体もなんだかぽかぽかする気がします。

そこで、今回は鳴子温泉についてつぶやきたいと思います。
鳴子温泉は昔から東北の湯治場として有名で、温泉の効能や9種類もある泉質の良さには定評があるといわれています。泉質は単純温泉、硫黄泉、含鉄泉塩化物泉などで、効能はやけど、切り傷、慢性皮膚炎、慢性婦人病に効果があります。昔の言い伝えに、東鳴子温泉には伊達藩の御殿湯があり、子供に恵まれなかったお姫様が入浴、後に2人の子供を授かり、そのうちの一人が初代宮城県知事になったというエピソードがあります。一般的に子宝温泉は単純温泉、弱食塩泉など刺激の少ない温質がよいといわれています。鳴子温泉には効能や泉質が違う温泉が多くありますので、自分のお気に入りの温泉を見つけて欲しいと思います。

鳴子温泉には、古川から車だと国道47号線を27km、電車だとJR古川駅(当院は以前、宮城県大崎市古川大宮にありました)からJR陸羽東線普通列車で約50分で行くことができます。当院へお越しの帰りに心も身体も温まる鳴子温泉に行ってみてはいかがでしょうか?

培養士 西中

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