こんにちは、仙台培養部の田中と申します。

突然ですが、皆さんは"世界のことば"をどのくらいご存知でしょうか。

先日、「翻訳できない世界のことば/エラ・フランシス・サンダース」という本を購入しました。
1語対1語で英語に翻訳できない世界のさまざまな言葉というくくりで、素敵なイラストとともに紹介されています。日本語もいくつか載っていましたが、どの言葉もその国の雰囲気があってこそなんだろうなぁと、使う場面を考えながら読めてとてもおもしろいです。

私はこの本を読んで、ふと浮かんだ言葉がありました。身近にも伝わりきらない言葉があったのです。
それは"いづい"です。
大学進学のために地元を離れて初めて経験した宮城県の掴みきれない言葉でした。単なる方言とは違った新しい言語のように感じたのを覚えています。
しっくりこないとかフィットしない感じかと聞けば、そうとも言い切れず説明しにくい・・・と言われ、使いこなせないなぁと思っていましたが、今ではさらっと出てくるようになってしまいました。


そんなことを思い出しながら読んでいくと、気になった言葉をみつけました。
【Warmduscher ヴァルムドゥーシャー】
ドイツ語で、ぬるいシャワーを浴びる人、という意味だそうです。
家にこもりっきりで快適な空間から飛び出さないでいる、まさに今このコラムを書いている私自身です。暖かい春の光でぼんやりとしていましたが、新年度になったこの機会に新しい目標へ挑戦したいですね。
よし、気持ちを入れ替えるために散歩にでも行こう!
支度をしてみたらなんだか服が・・・これがKummerspeckクンマーシュペック?

意味は、・・・ぜひ本を手に取ってご確認ください。

(仙台培養部 田中)