京野アートクリニック スタッフブログ

仙台と高輪にある不妊治療専門クリニック「京野アートクリニック」スタッフブログです。一般不妊治療では妊娠が難しい方のために、人工授精、男性不妊治療、体外受精や精巣内精子を使った顕微授精等、高度生殖補助医療の専門クリニックです。

2011年04月

3.11 培養室では・・
培養部の服部です。
今回は胚培養士として、地震当日の培養室の様子や、培養室の地震に対する備え等についてお話したいと思います。
普段から患者様が中を見ることができない培養室ですので、とても不安に感じていた方も多かったと思われます。

3月11日地震発生時、培養部では胚移植や顕微授精の準備をしておりました。幸いにも卵子や胚をインキュベーター(培養器 ※上の写真)から出して操作はしておらず、卵子や胚を紛失するといった事故は起りませんでした。
物品の被害としては、通常使用していない精液検査用の顕微鏡が1台破損したのみで、胚の操作や顕微授精に使用する顕微鏡、またはインキュベーターに被害は見られませんでした。また、インキュベーター内で培養中の胚が培養ディッシュからこぼれ落ちるといったようなことは無く、胚の状態や発育に影響するといったこともありませんでした。

おあずかりしておりました大切な卵子や胚に被害が無かったことに、培養士としてはホッとするとともに、日頃から地震に対する備えをしていたことが本当に役に立ったと実感しました。
当院では培養室を設計する段階で、将来起りうるであろう大地震に対して、インキュベーターをボルトで台に固定すると共に、さらにその台自体を床にアンカーで固定するという対策をとっておりました。台を床に固定してしまうと移動ができなくなるという点から、当初は「そこまでする必要があるのか」と言う声もあったようですが、他の施設では地震の際にインキュベーターが転倒する被害があったとも聞いておりますので、備えすぎではなかったと考えております。

また、培養に使用しているディッシュ(卵や胚を培養するための容器)についても、当院ではウェル型のディッシュというものを使用しておりました。一般的に行われている培養法では、底が平面なディッシュ上に培養液をドロップ状に作成し、その中に卵や胚を入れますが、この方法では今回のような揺れの場合に培養液がこぼれ、胚を紛失してしまうという恐れがありました。
ウェル型のディッシュは、胚1つ1つを培養液と共に、すり鉢状の溝に入れて培養するというもので、多少の揺れでは中の胚や培養液が動かないというメリットがあります。
地震の後、培養をしておりました全ての受精卵をチェックしましたが、実際に受精卵がディッシュ内で動いている、または培養液がこぼれているといったことは確認されませんでした。

さらに、前回の土信田先生のつぶやきにもありましたように、当院では自家発電装置を導入しておりましたので、停電後もインキュベーターの電源が落ちることはありませんでした。
しかし、震災2日目に自家発電装置の燃料の販売に規制がかかり、手に入れることが困難となったため、患者様への被害を最小限に抑えるべく、おあずかりしておりました胚を凍結保存させて頂きました。(余震の中での凍結は非常にドキドキでした。)
凍結した胚や精子を保管している凍結タンクは電力を必要とはせず、液体窒素で満たされていればよいものですので、その後の停電の影響は全く受けておりません。液体窒素も業者から安定して供給されておりました。

ご心配されている方も多いと思いますが、地震の後、凍結してある胚や精子は大丈夫ですか?というお問い合わせを多数頂きました。凍結タンクは、下の写真にもありますように、地震対策として四方をクッションで囲まれたスペースに鍵をかけて保管しておりましたので、タンクが倒れたり、破損しているということはありませんでした。3月7日に発生した震度6の余震の際にも異常は確認されておりません。
地震の後、すでに多数の方が胚や精子を融解して治療に使用しておりますが、現在のところ地震が融解後の生存率に影響しているといったことは見受けらません。(影響は限りなくゼロに近いと思われます。)
ただ、生存を確認するには融解をしてみないとわかりませんので、1つ1つを確認する事はできません。また、地震の影響に関わらず、一般論として現在の胚や精子の融解後の生存率は100%ではないということは皆様に知っておいて頂きたいと思います。

このように培養部では様々な対策をあらかじめ取っていたので、大きな損害を受けることなく、クリニックの再開と共に培養業務もすぐに再開する事ができました。
治療に対して不安に思われている方も多いかと思いますが、あれほどの大きな揺れでも培養室に大きな被害がなかったということ、また、大切な受精卵を守るために十分な対策を取っているということを知って頂き、安心して通院していただければと思います。


大震災から約2ヶ月、仙台市街では電車の復旧や物流の回復が進み、以前のような生活に戻りつつあります。しかし、被害が大きかった沿岸部の様子を見ますと、ライフラインの復旧もまだまだ十分ではなく同じ被災者でありながら生活に大きな差があることを心苦しく感じます。
いまだに余震も多く、安心して生活できる日が来るまでには長い時間がかかると思いますが、あの日以来の非日常から、以前のような日常の生活を取り戻すその日まで、少しずつ、しかし着実に一歩一歩前に進んでいくことを信じています。
 

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培養部 服部


その日は午前の診療が押し、少し遅めの昼食を取って、2時半を過ぎたので、さてそろそろ午後の外来でもしようかと、ドクター室のある5階から3階に移動してきたところだった。トイレの前を通り、問診8の隣のドアから処置室に入った瞬間、私の白衣のポケットの携帯電話が、激しく鳴り響いた。
今ではすっかりお馴染みの音だが、当時は久しぶりに聞く異音。あれ、これ緊急地震速報じゃないか。
処置室のスタッフに「揺れるよ?」と叫ぶのとほぼ同時くらいだっただろうか。
2011年3月11日 14時46分。東北地方太平洋沖地震。


経験した方には説明する間でもないだろうすごい揺れ。私は千葉県にいた頃、千葉県東方沖地震にも被災したことがあるし、当院は2008年にも岩手・宮城内陸地震で震度5弱を経験しているが、もちろん、揺れは震度5弱の比ではない。激しい振幅は2分間続き、その後の記録によると、本震の揺れは東日本全体で約6分間続いたそうだ。

地震のエネルギーたるや阪神淡路大震災の1800倍というから、想像もつかない。


いよいよ来るべき地震が来た。


東北に住む誰しもがそう思ったように、私もそう直感した。

 
揺れがおさまると、患者さんの状況とクリニックの状況の確認。患者さんにもスタッフにも怪我人がいなかったことが不幸中の幸いであった。
手術後の患者さんや体調がすぐれない患者さん、これから診察や胚移植予定だった患者さんもいて、案内をしつつ、クリニック内の状況の確認をした。
クリニックは、ファイルや紙類、棚に入っているものなどは軒並み床に散乱して、正直、片付けは大変そうだったが、パソコンや培養器、エコーや子宮鏡などの医療機器は、倒れる事も無くそのままの状態だった。
当院の診療エリアの被害は、主な医療機器に倒壊、破損、故障は1つもなかった点は不幸中の幸いであった。通常使っていない顕微鏡と、リカバリールームのロッカー、ポットやタイムカードが破損した程度のようであった。
仙台市内のビルでも、古いビルなどは、壁がはがれたり天井が落ちたりと被害が大きかったビルもあったようだが、少なくとも当院入居フロアは壁も割れず天井も落ちず、当院は、ビルの非常電源で最低限の明かりは確保されていたし、クリニック独自の非常電源で培養エリアの電気の供給は確保されていた。
採卵してから移植・凍結するまでの間の、培養器で培養中の胚の損壊・紛失は1つもなく、現在のところ凍結保存中の受精卵の損壊もなさそうであったことは、当院の日ごろの地震に対する備えが生きたと自負してよい点だと考えている。
当日クリニックにいた方は、ビルの一部の電気はそのままついていたことを記憶していると思うが、これは非常電源が作動していたものである。当院は、ビル自体も自家発電設備を持っているし、培養部など重要エリアに対しては、それとは別に独自の自家発電設備を持っている。
当院ではその後、当院独自の自家発電装置にて電気を供給し培養を継続していた。しばらくすれば停電も解消するだろうと考えていたが、なかなか解消しそうにない。自家発電の燃料タンクは50Lであり、少なくとも6時間に1回の補給が必要だった。スタッフが奔走して何とか翌日までの燃料を確保した。しかし今度は、地震の影響で自家発電設備へのドアが開かなくなり、燃料補給ができないという緊急事態が発生した。事務部スタッフと培養部スタッフで、外の明かりがほとんどない暗い中、ビル5階屋上の柵を乗り越えて、極めて危険な状況で懸命の燃料補給作業を続け、何とか翌朝までの電力を確保し続けた。
しかし、地震翌日には停電復旧の目処および燃料確保の見通しが立たなくなり、培養中の胚を液体窒素に凍結することにした(意外と皆さんには知られていないようだが、胚・卵子・精子の凍結は液体窒素の中に入れれば完了し、電力は使わないので、凍結してしまえば停電しても問題はない)。当院は地震翌日夜には停電から復旧したので、正味数時間は停電状態であったが、冷蔵庫、冷凍庫の状態もほぼ守られたと考えられる。
地震翌日も採卵や診察の予定の患者さんがいた。非常電源で最低限の電力は確保されていたものの、電気がいつまで確保できるか分からなかったし、電子カルテや検査機器は非常電源では動かず、大きな余震が来る可能性も十分あり、不測の事態が生じれば対応不能であることから、当院としてはどうしても採卵はできないという結論に達した。せっかく注射をして採卵当日を迎えた患者さんが来院されてもお断りせざるを得ず、私たちとしても断腸の思いであった。
地震当日に妊娠判定だった患者さんも何人かいた。何とか連絡がついて来院していただいた。エコーも血液検査ができないために尿検査で妊娠判定を行った。残念ながら陰性だった方もいたが、陽性だった方もいて、大変な思いをして来ていただいてよかったと思ったりした。
少し落ち着いたところで、私のバッテリー駆動のノートパソコンが無線データ通信で快適にインターネットにつながることに気づき、当院の診察状況(午前のみ診察中)などについてパソコンおよび携帯ホームページを更新することができた。通常の10倍のアクセスログがあったから、ご覧いただいた方も多かったと思う。
地震翌日は多くの家庭で断水・停電が続いていたため、スタッフがクリニックに集まり、懐中電灯のもとに身を寄せ合い、持ち寄った食べ物、飲み物を分け合った。幸い、クリニックは断水しておらず、ビル内は断熱がよいせいか比較的暖かい状態が続いており、毛布やバスタオルなども豊富にあったし、受付の前にミネラルウォーターもあったため、当時としては、かなり快適な部類に入る環境であった。
その夜、停電から復帰し、翌朝には電子カルテ、予約システムを復旧させることができた。当院はITに強く、電子カルテなどの不具合があってもできるだけ院内で解決できるように努力しているし、ホームページは今では業者とは契約しておらず、5人のスタッフがインターネットにつながるパソコンがあればどこからでも自由に更新できるようになっている。今回の停電でも、電子カルテの業者などは当然連絡がつかなかったが、何とか自力で最低限の診療システムを立て直すことができたのは非常に収穫であった。


幸いにもその後大きなトラブルもなく現在に至っている。当院は東北全域から通院される方がおり、被災したり、交通手段がなく通院できない方も多くいらっしゃるが、4月1日からは午後の診療も開始することができた。

現在の当院は予約に余裕があり、やや閑散としている以外は地震前とほぼ同じ日常を取り戻しつつある。しかし、東北地方の復興はこれからである。
 

まずは間違った知識に惑わされないようにしよう。
たとえば節電について。

電気はためられないので、電気はその時間その時間でリアルタイムに作る。大切なのは、「ピーク時の」節電である。朝の掃除などの活動時間帯から、昼食時と夕食時をピークに、大量の人間が起きて、動いて、食事をしたりしている時間帯である。電気を一律使わないようにするという心がけは、地球環境という点では悪いとは言わないが、夜中に電気を節約しても現状に対しては全く意味がない。例えば、深夜に電気を使うことを「節電に協力していない」と考えるのは考えが浅い。夜9時以降早朝までは、電気は足りているわけだから、節電しても、現状の改善には何の役にも立たないのである。
逆に、夜に一生懸命電気を消して節電した気になっていても、他の人と同じ時間帯にテレビを見ながら電子レンジを使い、冷蔵庫を何度も開閉して夕食の支度をしてしまっては意味がない。早寝早起きは必ずしもピーク時の節電につながらない。また、節電しようとばかりに午後7時ごろのピーク時間帯に風呂に入ってドライアーなどを使おうものなら逆効果である。
むしろ、昼間に使うべき電気は夜に使っておこう。洗濯や乾燥は夜中に行う(朝7時前に仕上がっているようにタイマーをかけておく)、掃除は朝食前か深夜に(可能な限りクイックルワイパーや雑巾で行う)、食器洗い洗浄器もタイマー設定にして深夜に使えば、むしろ下水問題がある仙台市内では節水にもなるので、かえって推奨されることだろう。お風呂には夜遅く入ってドライアーを使う場合は夜遅く使うようにしよう、夕食と暖房のピーク時を避け、少し早めの時間帯にご飯を炊いておけば保温の電力消費を考えてもピーク時の電力を抑える工夫になる。
オイルショックの時は、石油の節約が必要なので、日中深夜問わず節電が必要だったが、今必要なのは、「ピーク時の最大電力の山をならす」ことである。ピーク時に使っていた電力を谷間の時間帯にずらすだけで効果絶大なのである。
 
節電とともに日本国民には、自粛ムードが広がっている。
災害支援には多額の税金が必要である。税金は誰が払うのかといえば、法人税を払う企業であり、消費税、所得税、住民税を払う国民である。国民が消費活動を行い、企業(娯楽も含めて)が潤って法人税を納め、社員に給料を払って所得税・住民税を納め、さらに国民が消費活動を行って消費税を納めることが必要だ。募金や節電が「チリも積もれば」であるのと同様、自粛もチリも積もれば、であることには変わりがない。ただでさえ不況で減っている税収をこれ以上減らしてしまっては、復興の原資は一体どこから降って沸くというのか。
みんなで消費活動を行って消費税を払えばその何%かは国と地方に分配される。企業が潤い、法人税を払い、潤った企業がたくさん給料をちゃんと払えば所得税も発生し、これらの税金が、復興のために役立つのである。
逆に、自粛ムードで経済が冷え込み、倒産が相次げば、法人税は激減、給料が減り、所得税も住民税も減り、消費が冷え込んで消費税も下がれば日本の税収は激減し、復興どころではなくなるのだ。繰り返すが、募金も節電も自粛も、チリも積もれば山となるのである。
大災害に対して自粛・謹慎する気持ちは大切であるが、謹慎と称して消費活動を自粛することは、被災地に対して何の役にも立たないどころか、冷え込んだ日本経済にトドメを刺し、全く逆効果であることを我々は知るべきである。これを、屁理屈と一刀両断し、「自粛しないと被災者に申し訳ない」と批判して感傷にひたるのは自由だが、感傷にひたって自粛ムードで被災者と連帯している気になっても自己満足あるいは偽善でしかなく、むしろ日本経済を低迷させ、税収を減らし、復興の妨げにしかならない。
それでも、いつもどおりの消費行動に出にくい方にお勧めなのが、節電グッズを買うことである。例えば、白熱電球を使っている家庭は、家中の白熱電球を消費電力がLEDライトに買い換えれば消費電力は10分の1になる。「こまめに電灯を消す」よりもはるかに節電になる。古い冷蔵庫やエアコンは消費電力の少ない最新型に買い換えれば大幅に消費電力が下がる。大型冷蔵庫の消費電力は10年前のほぼ半分、エアコンも年々消費電力が減っており古いエアコンの場合設定温度を1~2度下げるよりもはるかに節電になる。そして繰り返しになるが、こういった消費行動こそが日本にとって今一番必要なのである。 どうしても節電・自粛をする場合でも、何が日本の、被災地の役に立ち、何が役に立たないのかを考え、実行することができるのではないか。
 
それと同時に、今、問題になっている原子力発電所について。今のところ仙台に住んでいる限りは、通常通り日常生活を送っていて何か問題が起こる可能性は非常に低い。しかし、日本のエネルギー政策上、少なくとも現段階では、日本の電力を原子力抜きで賄うことはほぼ不可能である。
全てを火力で賄う方法もあるが、日本は資源がなく、石油をはじめとする化石燃料の価格は不安定である。電気料金が、ガソリンのように乱高下したら皆さんの生活は一体どうなるだろうか。中東が日本に石油を売り惜しみしたら日本経済はあっという間に破綻してしまう。こういったことは、エネルギー安全保障上、あり得ない選択枝であるし、火力発電所増加によって増える莫大な二酸化炭素はどうなんだという話もある。
太陽光エネルギーはまだまだ高コストである上、広い土地が必要であり、風力エネルギーは立地問題があり、また、いずれも発電効率はお世辞にもよいとは言えない。また、電気はためられないから、天候に左右されるエネルギーなど、もとより計算には入れられない。節電や計画停電にせよ、いつまでも続けられるものではない。一般水力発電所に関しては、既存事業者がコスト的に開発可能と判断する新規地点が枯渇しているとされる。再生可能エネルギーの活用、というと耳あたりはよいが、かかえる問題は決して少なくない。
闇雲に原発に反対するのも結構だが、じゃあ日本はこれからどうすればよいのか。日本の1人あたりのエネルギー消費量は先進国の中ではダントツトップで少ない。これ以上のエネルギーの節約は、日常生活と日本経済を偽性にしない限り、節電だけで原発は廃止できない。では、これから日本が発展し続けるために、安定して電力を得られるためにはどうしたらよいのか。
私は原発列島日本の現状を憂いている一人であるが、ただ放射能こわい、原発反対だけではなく、私たちは、これを機会に、日本のエネルギー政策、エネルギー安全保障のあり方について真剣に考えなければならない。
原発についての是非はここでは述べないが、おもしろいコラムがあるので、ぜひご覧いただきたい。
http://www.newsweekjapan.jp/newsroom/2011/04/post-213.php


いずれにしても、被災地である東北に住む私たちも、前に進める人はきちんと前に進み、復興への一歩を踏み出そう。スタートは、今それぞれが立っているところから始まるんだと思う。できることから始めてみよう。

被災しなかったり、すぐに立ち直れる人には、それなりの役割があると思う。残された私たちには、明るい未来を作り上げることが必要なんだと思う。あなたに今、できることはなんだろう。
「不妊治療なんてしている場合なんだろうか」そう思う方もいるかも知れない。でも、人間の根源的な欲求の中には、赤ちゃんが欲しいという気持ちがあり、赤ちゃんは誰の気持ちも癒し、元気な産声はきっと東北の未来の力になってくれるはず。それも復興の一助ではないか。

お子様を望まれるすべてのご夫婦に、震災を吹き飛ばすような天使の産声とかわいい赤ちゃんの笑顔がやってきますように。

医長 土信田


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