こんにちは!医師部の戸屋真由美です。
もうあっという間に8月、暑い日々が続いていますね。みなさん夏バテは大丈夫ですか?私は、食欲もなくなるこの時期におすすめの山形の‘だし’を紹介します♪
‘だし’て何?と思われる方もいるかもしれません。出汁(だし)でも山車(だし)でもありません。今回、皆さんに紹介するのは山形県民、夏の定番と言われる郷土料理の‘だし’です。山形では、野菜を細かく刻み醤油ベースで味を調えた郷土料理を「だし」と呼びます。ごはん・冷やっこ・麺類などの薬味として、様々な料理の味を引き立たせることから、「昆布だし」「かつおだし」などの意味合いと相まり「だし」と呼ばれるようになったと言われます。


作り方
1.きゅうり、茄子、みょうがなどそれぞれ1本ずつ、包丁で細かく3-5mmくらいに切ります。
2.大葉(3枚くらい)は包丁でみじん切りに。
3.「1」「2」をザル入れ、たっぷりの水にさらしてアクを抜きます。かなりアクが出るので、水が濁ったらすぐに取り換えてください。
4.アクが出なくなってきたらザルを水からあげて30分ほど置き、よく水切りをしたらボウルに移します。
5.めんつゆ...大さじ2~3、しょうゆ...大さじ2
 (このみで 酢...大さじ2 なっとう昆布...大さじ2~3)
6.「4」に「5」を加えて3時間ほど冷蔵庫で寝かせたらできあがりです。
ネバネバ感を出したい時は、"なっとう昆布"や"オクラ"を入れて、また、唐辛子を加えて辛くしたりといろいろバリエーションがあります。また味付けも様々で醤油だけだったり、さっぱり感を出したい時はポン酢を加えたりします。ご飯にかけて食べるのが一般的ですが、おすすめは夏バテ予防のタンパク質、ビタミンB1を含むお豆腐や納豆とあわせることです。冷奴にのせたり、納豆とよーく混ぜてもおいしいです。よければ皆さんの夏レシピに加えてみてください

戸屋真由美