みなさんこんにちは、看護師の宮谷です。
1月に入り、日に日に寒さが厳しくなりこたつから抜け出せない季節となりましたね。そこで今回は、体の内からも外からも温まる仙台の祭りどんと祭を紹介します。

どんと祭は、お正月のしめ縄を供養する祭りで、1月14日の小正月に行われます。中でも、大崎八幡神社のどんと祭はあまりにも有名で、仙台駅前より八幡神社行きの臨時バスも出る程です。
祭りは、境内の広場に積み上げられた正月飾りに、神社の神官が火入れを行うところから始まります。火はたちまち燃え広がり、もうもうたる煙と炎をあげその大きさは直径10m程にもなります。この火に当たると一年間風邪を引かぬといわれており、参拝者は皆火当たりに暖をとります。(ちなみに、私もそのご利益あってか毎年風邪知らずです。)

祭りの一番の目玉は、なんといっても裸参り。提灯をかかげ鈴を鳴らした一団が火の回りを取り囲む時、祭りは最高潮となります。中には、白い半天を着た女性の姿もあるんですよ。そして、もう一つの楽しみは、縁日を思わせるような夜店の数です。おでん、たこ焼き、いちご飴etc.

どうです。一年に二度三度楽しむことの出来るどんと祭。仙台観光のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。

看護師 宮谷